田川市 フリード GB3 ノッキング 失火点検 スキャンツールを使用した原因探求 エムオート

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フリード GB3 ノッキング 失火
スキャンツール・データモニタを使った原因探求

 修理のご依頼ありがとうございます!
平成22年 ホンダ フリード GB3 走行15万キロ
お客様から、ノッキングのような感覚があるとのご依頼です。

スタッドレスタイヤ交換のご依頼をいただきました。その際ノッキングのような症状があるとの事で、点検、お見積りも兼ねてお預かりさせていただきます。
早速、メカニックの白川が点検していきます。
まずは症状確認です。メーター警告灯は点灯していません。
エンジン始動、アイドリングは問題なさそうです。試乗して低速、アクセル一定での走行、こちらも体感では問題はありません。
アクセルをグッと踏み込んだ時、坂道でアクセルを踏み込んだ時に失火のような体感がありました。

 プラグ・イグニッションコイル点検です。

スパークプラグ、イグニッションコイルの目視点検をしたいところですが、奥に隠れています。
メーターに警告灯は点灯していませんがスキャンツールを使って点検していきます。
まずは故障コードが残ってないか自己診断をしてみますが、結果は異常なしです。
エムオートのスキャンツールはG-SCAN2を使用しています。

 スキャンツールは故障コードを見るだけではありません。

データーモニターという車の情報も確認できます。
現在の回転数、水温、バッテリー電圧、O2センサー性能、電気負荷、点火時期、コンプレッサーのON,OFF、…
とても書ききれません。車種によってはすごい数の情報量で、調べないとわからない言葉も出てきます(^-^;

今回はデーターモニターの失火カウンターで確認しました。No1,3,4,は0回、No2は32回、と増えています。
(検知原理はクランクシャフトの回転速度をモニタして、失火が発生した回転速度の変化を検出しています。失火回数が基準を超えると警告灯が点灯しますが今回は基準内で警告灯は不点灯です
このことからNo2の気筒が失火していることが想定されます。

 スパークプラグ・イグニッションコイルの点検です。

ちょっとアクセスしにくいので、カウルルーバーから外していきます。
やっと見えてきました。怪しいのは2番ですが4本とも確認します。

 分解できました。

目視点検すると、2番のスパークプラグのガイシ部に焼けた跡があります。
プラグが原因のようですが、念のためイグニッションコイルを1番と2番を入れ替えて再度点検してみます。

確認すると1番の失火カウンターが増えています。
イグニッションコイルも故障と判断し、スパークプラグと、イグニッションコイルを4本とも交換させていただきます。
イリジウムプラグは目視での良否判定が難しいので、走行距離による定期交換がオススメです。
故障すると、エンジン不調、燃費の悪化、有害な排気ガスの発生など様々な症状がでます。

 完成です!

部品交換した後は、再度スキャンツールを使用して確認します。
失火カウンターはどれも正常範囲です。

試乗の結果も良好で異常はありませんでしたので完成です。
ありがとうございました!

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交換部品
スパークプラグ
イグニッションコイル

エンジン不調で整備工場をお探しのお客様、田川市夏吉にあるエムオートまでご相談下さい(^^)/
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